みんなで歯みがきしてムーチョ!しあげ歯みがきを楽しくしましょう!

 小さいお子さんが自分で上手に歯みがきができたら、それはとても素晴らしいことです。
でも、小さいお子さんは、自分で上手に歯みがきができない部分がどうしても出てきてしまいます。
そんな時にはやっぱり仕上げ歯みがきが大切です。
ところが、小さいお子さんたちは、小さいなりにプライドがあるのか、なかなかお家の人に仕上げみがきをさせてくれないことが多いようです。楽しくしあげ歯みがきをしてあげたいところです。
 乳歯の虫歯の特徴の一つに、急進性というものがあります。虫歯が進みだすとどんどん歯が溶けるのです。
虫歯が進むと、噛めないだけでなくて、将来歯が生える場所が小さくなり、デコボコ(叢生)の原因になります。
そんな理由でも、仕上げみがきは大切です。

 仕上げみがきには、もう一つとても大事な意味があると思います。
お子さんの虫歯の心配をすることで、大人も自分の口の事を気にするようになれるのです。
仕上げしてあげようという気持ちは、大人の歯や口に対する健康意識が高い状態ということです。
どんどんお子さんの仕上げみがきをしてあげて、自分の仕上歯みがきも是非たくさんして下さい。

さて、仕上げてムーチョの解説です。
メキシコからお嫁さんにきたロサさんが、息子のホセくんを歯みがき教室に連れてきました。
ホセくンは歯をみがきますが、衛生士さんからダメ出しをもらいます。
「歯垢(しこう)がたくさんついています。歯垢の下では歯が溶けちゃいますよ!」と衛生士さんは指導します。
ロサさんはびっくりしてホセくんの口の中を見てみます。歯垢がたくさんついていて、びっくりして叫びます。
「ムーチョ!(たくさん!)」 歯垢がムーチョ(たくさん)ついていました。
そこでロサさんは仕上げみがきをたくさん(ムーチョ)してあげました。仕上げみがきは愛です。愛もたくさん(ムーチョ)ですね。
お父さんも、おばあちゃんも、おじいちゃんもみんなで仕上げみがきに参加してくれます。みんなで歯みがきをしましょう!という歌です。
皆さんで仕上げ歯みがきをムーチョ楽しんでください!