みんなで歌ってください!かみかみ王子、食育の歌

当院オリジナルの、食育のアニメソング、「カミカミ王子」のご紹介です。
食事の大切さ、しっかり噛んで食べることの大切さを歌にしたものです。私と当院のスタッフ総出で手作りで作成しました!歌も私たちの声です。

アニメの中で前列にいる二人がカミカミ王子とカミカミ王子の弟(別名:メタボ王子)です。たくさん噛んで痩せてもらうために、特別出演してもらっています。

歌は9番構成になっており、歌のリズムに合わせて食事のときに噛むと、1番ごとに30回以上噛めるように作ってあります。歌詞の内容は、1番に孤食の防止(みんなで食事をすることの大切さ)を入れ、その後の2番から9番に、たくさん噛む事の効用を歌っています。たくさん噛む事の効用は、「ひみこのはがいーぜ」という標語の順番を利用しました。
この標語はご存知でしょうか?「ひみこのはがいーぜ」は歯科では有名な、たくさん噛む事の効用を上手に表した標語です。
弥生時代の女王さま、卑弥呼の食べていた食事が復元されているのですが、その食べ物を私達が食べると私達現代人の食事の、6倍の時間と回数を噛まないと食べられないことがわかっています。
卑弥呼を見習ってたくさん噛みましょうという目的で、たくさん噛むことの効用の頭文字が
「ひみこのはがいーぜ」という標語になっています。ちなみに「ひみこのはがいーぜ」の1語1語は、以下のようなたくさん噛む事の効用の頭文字に
なっています。「ひ」肥満の防止「み」味覚の発達「こ」言葉の発音「の」脳の発達「は」歯の病気の予防「が」がんの予防「い」胃腸の健康「ぜ」全力投球とてもよくできた標語です。

(なお、9番に出てくるスポーツ選手たちは野球選手、ソフトボール選手、アマレスリング選手、ゴルフ選手です。某選手たちに憧れて頑張っている若い人たちをイメージしました。誰に憧れているかは想像にお任せします。ちなみに一口30回噛む事の大切さは、厚生労働省の「歯科保健と食育の在り方に関する検討会」で「より健康な生活を目指すという観点から、ひとくち30 回以上噛むことを目標として「噛ミング 30(カミングサンマル)」というキャッチフレーズを作成し、歯科保健分野からの食育を推進することが望まれるとの意見の集約をみた。」(平成21年7月13日、歯科保健と食育の在り方
に関する検討会報告書(概要)より
)との文言にもありますように、厚生労働省として大切であることを認め、推奨しています。)

みなさんで楽しんで歌って噛んでください!