行政訴訟しかないと考え、訴訟の検討を始めました。しかし、行政相手の訴訟(行政訴訟)は
極めて勝率が低く、また手続きも煩雑であることがわかりました。また訴訟の手順を考えると、
訴訟→雇用保険審査会→(だめなら)再び訴訟の流れになり、考えるだけで疲れました。
そこでもう一度だけ労働局に再申請を頼みこんでみましたが・・・


7.「実は申請自体は拒むことができなかったのでした。」(←ハローワークがついていたあり得ない嘘!)へ