その後労働局から雇用保険審査会にかける話の続きを待っていました。ところが
かえってきた話は
「申請がされていないので雇用保険審査会にかけるのは無理」
という滅茶苦茶な話でした。申請書がハローワークから郵送されていないのです。
申請書が届いていないのに、どうして申請ができるでしょうか?!
「今後私たちも気をつけますので」
何をどう気をつけるというのでしょうか?これほど誠意のない会話もないでしょう。
官尊民卑の思想と言わざるを得ません。
みなさん、これは冗談ではなく、現実に起こった事なのです。気をつけて下さい。
6.「行政訴訟の現実」へ